よくある質問
特定技能について
Q
特定技能制度とは？
A
特定技能制度とは、人手不足深刻な特定の業種に、一定の専門的・技術的な技能を有し、即戦力となる外国人を受入れる制度です。 制度は2019年4月からスタートしました。 人手不足が深刻な介護、飲食料品製造業、ビルクリーニング、外食、宿泊、素形材産業、産業機械製造業、電気・電子情報関連産業、建設、造船・舶用工業、自動車整備、航空、農業、漁業の14業種で受入れが可能です。
Q
特定技能で雇用できる年数は
A
特定技能制度は、「特定技能1号」と「特定技能2号」の在留資格に分かれています。 それぞれ最長5年間雇用することができます。 特定技能1号から特定技能2号になるためには、難易度の高い試験を受験し、合格する必要があります。現在特定技能2号は対象業種が建設と造船・船舶工業のみです。
雇用に関して
Q
農業の特定技能外国人は，農閑期の冬場に除雪作業を行うなどの作業は任せられる？
A
特定技能での就労期間は5年になりますので、就労期間内であれば問題なく任せることは可能です。
Q
特定技能の試験を受験するのは、雇用契約の前ですか？後ですか？
A
試験の受験・取得は雇用契約前におこないます。特定技能試験に受かった人だけが特定技能1号として、日本で働くことが可能です。
その他のご質問について
Q
スタッフホームに就職したいです。求人募集はありますか？
A
現在求人は募集しておりません。
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